フォト部門優秀賞
「和気あいあいグランドゴルフ」 真砂 昇平
受賞者インタビュー
―受賞した感想を教えてください。
川柳部門とフォト部門との2つの分野でのコンテストは殆ど見られない企画で興味があった。本来、総合部門の応募を考えたが、時間的な制約もありフォト部門で応募した。複数の作品を応募したが、タイトルである「和気あいあい」感が評価され受賞できたのは光栄に感じている。
―作品の見どころ、伝えたいこと
グラウンドゴルフで、最終フォールアウト後のショット。コロナ禍の中で、失われかけた、表情豊かな笑顔での「和気あいあい」感が作品の見どころ。
―今回受賞に当たっての健康意識
東京オリンピックの聖火ランナーに選ばれてから、ジョギングを行うようになり、10キロ減量できた。今回の応募を契機に、引き続き、継続的に健康づくりに努めていきたい。
―日頃行っている健康のための習慣等
食事では、カロリー抑制、減塩に注意している。また、近年は、毎朝、体重測定や血圧測定を欠かさずに行い、ここ1年間は、体重を棒グラフで壁に貼って、見える化による健康管理を行っている。